「素材」が違います

まんじゅうの皮には、サクサク感を最大限に引き出すため、『数種類をブレンドした小麦粉』を。また、ミネラル豊富な黒糖をたっぷりと使用。餡は、砂糖最高峰の『鬼ザラ糖』を使用のこし餡。高純度のグラニュー糖である鬼ザラ糖を使うお菓子屋さんは数少ないようです。

「揚げ方」が違います

米糠（こめぬか）から抽出される植物油である『米油を１００％使用』することで、あっさりとした味わいで、後味も軽い。油特有の臭みがなく、非常に香ばしく仕上がります。製法は『油の酸化を防ぐ特別製法』で揚げているため、いつでも軽い味わいのかりんとうまんじゅうを実現することができます。何個でも食べられるという方が非常に多いのも、納得できるかと思います。

「食感」が違います

みなさんもご存知の「あるもの」を使った『企業秘密の製法』で、かりんとうまんじゅうは、サクサクの食感に仕上がっています。誰も真似できないほどの、サクサクッ、カリカリッとした食感を実現できました。素材の美味さと、特別な揚げ方により、末広庵のかりんとうまんじゅうは「末広庵の名物」となりました。